中身のこと

先々週の星野源さんのオールナイトニッポンで音楽の著作権について語っていた。

 

「新曲を応援の気持ちでyoutubeなどで複製したものを投稿するよりも、radikoのシェア機能で紹介すると、それを聴いているよということがわかり、このラジオ番組の投票になるし、その集計でオリコンの順位も変わる。音楽業界で働くみんなのためになるよ!」

 

 

 作り手を応援する気持ちで、何も知らずにコピーなどしてしまうと、実は音楽家にはお金が渡らない。

作家の作るものを買うと応援になる。

 

昔々の時代には芸術家にはパトロンという支援者がいた。

でも、今は自由な時代だから一人一人が考えてパトロンできる時代なのだ。

 

 

 お隣の国のネズミの国とか、複製とは意図するクオリティを守れないものが世の中に出回ること。

品性や品質が保たれず、そして本家本元が困ってしまうこと。

意図するクオリティでないものが、出回ってしまうのが、作り手としては一番苦々しい。

 

文化が成熟するとは一人一人が品性を高めていくこと。

 

 

音楽がどうやってできるか・・・。

作り手のげんさんをはじめ、マネージャーや事務所で働く社員さん。

表にはでてこない人たちの方が多い。

ジャケットのデザインをしたり、CDを印刷する人たち。

そして忘れていけないのが運送する人たち。

 

 

想像力のアンテナを立てて

汗水流して作る人の応援をしたい。

 

 

野菜でも、ものでも、アートでも。

改めてどこからどのように誰が作っているのかを考えて

どこで買うか?という中身を考えて投票をして行くことが、働く人々のしあわせになる。

 

 

一番は好きなアーティストさんの音楽が聴けるという、自分の幸せ。

 

 

 

 

 

おかげさまでたくさんのフィーリングアートを描かせていただきました。