レンタル彼女

放送が終わりましたが、「レンタルの恋」テレビを楽しく見ました。

 

レンタル彼女との恋?を描いたドラマですが、

レンタル彼女のレミちゃんを契約した時間だけ恋人になってもらうのです。

 

恋人の時間は本当の恋人のようなあまくて楽しい時間。

親身なかわいい恋人。夢のような時間はレミちゃんの演出です。

タイマーが鳴り終了すると「レンタル終了。ご利用ありがとうございました。」とクールに立ち去ります。

大人のおじさんたちは、節度をもってレミちゃんをレンタルし、その時間を楽しみます。

 

主人公コウちゃんだけが、1度のレンタルで本気になってしまいます。

ところがレミちゃんのレンタル料はとても高いので借りることができません。

他の人の利用中になんとか会おうと、ストーカーのようにレミちゃんを追いかけます。

レミちゃんの時間はレンタル主のもの。すぱっとクールにかわされてしまいます。

 

境界線がなくなってしまうこと・・・。

まちがったスピリチュアル・カウンセラーとクライアントの関係に似ているとおもいました。

または師匠、師範、先生とお弟子さん生徒さん。アイドルとファンの関係。

 

相手はお仕事中は真剣に目の前の事に集中し、時間が終わると終了します。

そのエネルギーはとても強いものです。

ちょっと想像力を膨らませると、相手への思いやりの気持ちが芽生えます。

エネルギーを使うと休養と栄養が必要ですからお休みの時は一人でいたいかもしれません。

 

自分を敬い感謝し、大事にする人は相手も大事にします。

 

また、スペシャリストになるほど、いつまでもとどまらせない。

 

踊りの先生は扇子をつかう挨拶の所作を、境界線をあらわしているとおっしゃっていました。

ある先生はお弟子さんの滞在を1年までとしていました。

 

 

春の新しい出会い。楽しいお稽古。卒業と入学。

すでに受け取っているもの、わたされたものをかぞえてみると奇跡と感謝の連続です。

 

楽しく利用するのも、されるのも大人の節度ですね〜。

 

 

 

 

おかげさまでたくさんのフィーリングアートを描かせていただきました。